こんにちは、ろばカフェです。
周囲の反応シリーズ、第9弾です。
事務所で仕事をしていると、お客様(親会社)の部長さんと本部長さんが登場❗️
お客様(親会社)の部長さん:
この方は、入社はろばカフェと同期で、昔から知ってはいましたがそれほど深いお付き合いはなく、お互いに部長になった後で複数人での会食でご一緒させていただき、それからちょくちょく会話させていただくような関係です。
ろばカフェを見つけると、急いで近づいてきて出産と育児休業の件を
「聞いたよ〜❗️」
って感じで話しかけてきました。
育児休業の件は、徐々に社内や親会社の方々に広まっているようですが、こういう感じの反応は初めてでした❗️
ろばカフェの育児休業取得にビックリしたと同時に感心したような様子で、
「ホンマか、すごいなぁ〜」
と連発されていました。
ろばカフェの育児休業開始が1月からだと勘違いされたようで、4月からだとお伝えすると
「3月までならまた会えるなぁ、よかった」
と安心していただき、感謝です。
やはり、「マネージャーが育児休業を取得することはいいことだねぇ〜」、という反応は今までの部長UPの方々と同様でした。
お客様(親会社)の本部長:
上記の部長さんと一緒に、以前育児休業を報告した本部長さんも来られていました。
ご挨拶に行くと、半分冗談で
「オマエ育児休業中もバイトすれば❓出来るんちゃうんか❓」
というお言葉でした。
実は育児休暇についてネットで調べている中で、半育休というキーワードで記事を書いている方がいて、少し興味を持っていました。
育児休業中は給付金を貰うことになるので働いちゃダメだと思っていたのですが、実は80時間までであれば働けるようです。
但し、給付金+給料が育児休業前の給料の8割を超える場合は、給付金が減額されたり、働かなければ免除となる社会保険料の支払いが発生するなどのデメリットもあるようです。
とはいえ、せっかく育児休業を取得するのに、働いてたら意味ないです‼️
という結論になりそうですが、興味はあるので少し調べてみて、結果をまた記事にしたいと思います。
でも、収入面が苦しければ、選択肢としてはアリかもしれませんね〜。
会社側が本当に求めてくれるかどうかという問題もありますが…。
では、また報告しますね。
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