育児休業に関連した記事のご紹介 〜つるの剛士がR25世代に伝えたい「男と仕事と家庭」〜

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こんにちは、ろばカフェです。

 

47歳男性管理職で、現在約一年間の育児休業取得中です。

 

このブログでは、私の育児休業取得における体験記を中心に記事を投稿しています。

 

 

 

 

今日の一枚)朝からミルクをシッカリと飲みます!

 

 

 

昨晩は二日ぶりの長男の夜間対応、よく寝てくれました。

 

 

 

 

朝からウォーキングも行けたので、今日はいい感じで過ごせそうです。

 

 

 

 

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さて、今日は Yahoo! ニュースで気になった記事を紹介します。

 

 

 

リンクはこちら↓

 

育休はまったく“休暇”じゃなかった。つるの剛士がR25世代に伝えたい「男と仕事と家庭」

 

 

 

 

つるの剛士さんは、二男三女の父親であり、過去に二度の育児休業を経験されているそうです。

 

 

 

 

記事内では、親としての成長をパソコンのOSバージョンに例えて、育児休業をご自身が成長して奥さんと同じレベルになるための「家庭訓練の期間」と表現されています。

 

 

↓↓↓ 記事引用

 

つるのさん:

だから、僕にとって育休は、自分をアップデートさせて「父親」としてのバージョンを奥さんに追い付かせるための“家庭訓練”の期間だったんです。

 

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うん、同意です。

 

また、以下の記事内容における「自分ひとりで一定期間家を切り盛りする」ことが必要であるというのは、本当にそう思います。

 

 

 

 

↓↓↓ 記事引用

 

つるのさん:
そうだよね。だけどさ、仕方ないんだよ。

ママたちには申し訳ないけど、僕らも本当にわからないんだよ。だって、やったことがないんだから。

つるのさん:
でも、だからこそ僕らは、育休という「家庭訓練」の期間をうまく使って、「自分ひとりで一定期間家を切り盛りする」ということがどういうことなのか、体験してみるべきだと思うんです。

一回やれば、絶対に見方が変わるから。

サノ:
つるのさんが育休で一番変わったと感じたことって、何だったんでしょうか?

つるのさん:
何より、家のなかに「本当の理解者」がいると、それだけで家庭ってものすごく円満になるんです。

 

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夫婦それぞれがある意味で自立した存在になることで、相手に対する依存が少なくなって、逆に相手を思いやることができるのだと思います。

 

 

 

ろばカフェもこの育児休業を通して、円満で楽しい家庭を築いていきたいです。

 

 

 

今日は、今日は Yahoo! ニュースからつるの剛士さんのインタビュー記事を紹介しました。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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