育児休業雑記 〜隣の家のリフォーム工事〜

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こんにちは、ろばカフェです。

 

47歳男性管理職で、現在約一年間の育児休業取得中です。

 

このブログでは、私の育児休業取得における体験記を中心に記事を投稿しています。

 

 

 

 

<今日の一枚>なんか、横から見ると頭の形が特徴的ですね…。

 

 

 

 

 

<2019年5月14日(火)の晩ごはん>

 

・冷しゃぶ(豚モモ&自家製のタレ)

・生野菜サラダ(レタス、キャベツ、キュウリ)

・茄子と豚ひき肉の炒めもの

・きのこのオリーブオイル煮

・切り干し大根(前日からの残り)

・ごはん(子供だけ)

 

 

 

 

冷しゃぶがメインですが、量が少ないと思って茄子と豚ひき肉の炒め物を作りました。

 

 

 

 

作りおきの副菜っぽくしたかったのですが、豚ひき肉の量の割に茄子が少なかったので、肉々しい料理になりました…。

 

 

 

 

結果、メインが二品あるような微妙な食卓に…。

 

↓こんな感じです。(ナラベカタガ、ザツスギル…)

 

 

 

きのこのオリーブオイル煮は、長男が寝ている午前中に調理しました。

 

 

 

 

赤唐辛子をきかせすぎたので、子供的にはちょっと辛かったみたいです。

 

 

 

 

冷しゃぶのタレも、大人好みに豆板醤をきかせすぎて、これまた子供には不評…。

 

 

 

 

ついつい、自分が食べたい味付けにしてしまいます…。

 

 

 

 

大人的には大好評なんですけどね…。

 

 

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

さて、今日は 第一印象の大切さについて記事を書きます。

 

 

 

 

ろばカフェは現在育児休業中なので、ほとんどの時間は自宅に居ます。

 

 

 

 

先日、自宅で家事をしていると、隣の家から壁が壊れそうな音がし始めました。

 

 

 

 

我が家は鉄筋コンクリートのテラスハウス(タウンハウスとも言います)で、

一戸建てのようですが連棟で隣の家とは壁を共有しています。

 

 

 

 

従って、隣の家でなにか工事が始まると、マンションと同様に騒音がすごいことになります。

 

 

 

 

隣の家は昨年ぐらいに引っ越しして、最近売れたと聞いていましたので、

入居前にリフォームをしているんでしょう。

 

 

 

 

しかし、施工主からも工事の業者からもなんの連絡もなく、

突然工事が始まったのでビックリしました…。

 

 

 

 

更に隣接する駐車場に工事の車が斜めに止まっていて、うちの車が出れない…。

 

 

 

 

仕方がなく、工事のお兄さんに車を動かしてもらうようにお願いしました。

 

 

 

 

更に、少し強めの口調で工事の期間と騒音の出具合を確認しました。

 

 

 

 

後日、隣の家に引っ越してくるご夫婦がご挨拶にこられました。

 

 

 

 

その際にリフォーム工事が今後続くことと、

先日迷惑をかけて申し訳ないと謝っていただきました。

 

 

 

 

更にその後、工事業者の責任者や家を仲介した不動産屋が訪ねてきて、

先日の謝罪と工事期間の説明などをしてくれました。

 

 

 

 

こちらはそれほど怒っているわけではなく、

なんの説明もなく工事が始まったことにビックリしただけですが、

 

 

 

 

いくら色んな方が訪ねて来てもらっても、最初に受けた悪い印象はなくなりません。

 

 

 

 

この場合、工事が始まる前に一言説明してもらえれば、なんの問題もなかったことですが、

 

 

 

 

それをしないだけで、我が家からみた第一印象が悪くなってしまった。

 

 

 

 

こういった印象の悪さは、よほどのことがない限り変わらないし、

工事業者だけでなく施工主にも良い印象を持たなくなってしまうから不思議です。

 

 

 

 

そういう意味では、第一印象って本当に大事で、

自分自身が人と初めてお会いするときに、どういう印象を与えたいかを

十分に考えてから会うというのは意識して損はないと思います。

 

 

 

 

お隣の工事で嫌な思いはしましたが、良い教訓になったと思います。

 

 

 

 

以上、今日は第一印象の大切さについて書きました。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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