育児休業雑記 〜我が家の家計管理〜

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こんにちは、ろばカフェです。

 

47歳男性管理職で、現在約一年間の育児休業取得中です。

 

このブログでは、私の育児休業取得における体験記を中心に記事を投稿しています。

 

 

 

 

<今日の一枚>

 

布団の上でゴロンと寝ている姿がかわいいです

 

 

 

 

<2019年5月15日(水)の晩ごはん>

 

・鶏もも肉のタレ焼き(昨日の冷しゃぶのタレの残りを利用)

・エリンギのオリーブオイルとチーズ焼き

・キュウリの酢の物

・野菜のスープ

・きのこのオリーブオイル煮(前日からの残り)

・ごはん(子供だけ)

 

 

 

 

昨日は奥さんの仕事が休みだったので、晩ごはんは奥さんの担当でした。

 

 

 

 

一昨日の晩ごはんで、ろばカフェが作りすぎた冷しゃぶのタレを再利用して、

焼き物を作ってくれました。

 

 

 

 

久しぶりに自分で料理をしないと、晩ごはんの時に手持ち無沙汰になって少し違和感…。

 

 

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

さて、今日は家計簿について記事を書きます。

 

 

 

 

育児休業が始まってから、家計はろばカフェがみることにしました。

 

 

 

 

今まではあまり細かい管理はしていなかったのですが、

ろばカフェの収入が減ることもありますので、

これを機会に費目ごとの予算と実績の管理をしたいと思い準備を進めてきました。

 

 

 

 

先ずは毎月必ずかかる費用を確認します。

住宅費、車の維持費、保険代、子供の習い事や学費、通信費、公共料金など、

ある程度金額が決まっているものです。

 

 

 

 

それに毎月変動するような費用の予算を決めます。

食費、日用品、交通費、医療費などで、これらはざっくりの実績ベースで

予算を割り振っていきます。

 

 

 

 

更に毎月ではなくて、ボーナス時期や年に一回のみ発生するような費用についても、

月々の負担額を算出します。

税金やローンのボーナス払い、保険の年払い分、クリーニング代や衣服費、

子供のプレゼント代などですね。

 

これは、今まではろばカフェのボーナスでカバーしていましたが、

今年は月々の積立でカバーするようにします。

 

 

 

 

また、貯金目標額や臨時支出としておいておきたいお金は、

月々の積立金額として予算化します。

 

 

 

 

これらの費用を、まずは月の予算として算出したうえで、

5月以降の実績と照らし合わせて調整していきます。

 

 

 

 

我が家の月々の経費は…。

 

 

 

 

金額は載せませんが、ボーナスを含めた年間の収入でなんとかまかなえるぐらいの金額です。

 

 

 

 

保険代が高いのと、食費が結構かかっているので、今後見直しが必要かもしれません。

 

 

 

 

実績のとり方ですが、zaimというアプリを利用してみています。

 

 

 

 

レシートを撮影することで家計入力が出来て、取り込み精度も結構高いので重宝します。

 

 

 

 

また、銀行口座やカード会社と連携させることもできるので、

実績費用のデータ取りにはいいと思います。

 

 

 

 

但し、予算と実績の管理や分析に関しては、

あまり褒められたインターフェースでは無いように思いますので、

 

 

 

 

データをダウンロードした上で、自分でExcelで管理していきたいと思います。

 

 

 

 

奥さんとろばカフェが現金で支払った費用の払い出し方法など、

ルール決めもできたので、5月から本格的に管理をしてみます。

 

 

 

 

さて、どうなりますか…。

 

 

 

 

あまりガチガチに管理すると、嫌になってしまいそうなので、

先ずは緩めに管理してみたいと思います。

 

 

 

 

今日は我が家の家計管理についての状況を記事にしました。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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