育児休業に関連した記事のご紹介〜男性育休 ”義務化” に向け、自民党有志が議連発足へ〜

こんにちは、ろばカフェです。

47歳男性管理職で、現在約一年間の育児休業取得中です。

このブログでは、私の育児休業取得における体験記を中心に記事を投稿しています。

育児休業に関連する記事を見つけたので、紹介します。

記事はこちら↓

政治と企業が連携して、環境を整えることはとても重要なことだと思いますが、

本質としては、男性側の意識を変えないと解決しない問題だと思います。

↓↓↓　記事引用

「また、産後の妻の死因1位は『自殺』です。その要因である『産後うつ』のピークは産後2週間です。この時期に孤独な育児で苦しむ妻を男性の育休が救うのです。ここが解決できないと、この国の少子化は解決できません」

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産後の奥さんが自殺するほどに追い込まれるということは、

育休が取得しやすいかどうかが問題ではなく、

男性側が産後の奥さんがどれほど大変なのかを理解することが重要だと思います。

そのあたりの意識改革をどうやっていくのか…。

↓↓↓　記事引用

男性育休をめぐっては、サイボウズの青野慶久社長やメルカリの小泉文明社長、三重県の鈴木英敬知事など、企業や自治体のトップが自ら育休を取得する動きが注目されてきた。

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企業や自治体のトップが自ら背中を見せるというのは、

従業員からするとわかりやすい回答かもしれません。

こういった運動が結果的に女性の育児負荷軽減や、少子化対策に結びつくといいですね。

気になった記事をみたので、シェアさせていただきました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。