こんにちは、ろばカフェです。
ご訪問ありがとうございます。
この二年間は波乱万丈の人生を生きています!
- 大腸ガンが判明して手術!
- 通信制大学に入学して陶芸を勉強中!
- 奥さんが10年ぶりに妊娠!長男誕生!!
- 男性、しかも部長なのに長期の育児休業取得!
そんなろばカフェに興味がある方は、以下のリンクからどうぞ!
↓↓↓
今日の一枚
奥さんがお客様から戴いたスタイですが、
普通のタイプとは違って、一周ぐるっと生地があります。
赤ちゃんは動き回るので、生地の部分が後ろに回ったり
することが多いのですが、
このスタイは安心です!
いい商品ですね〜。
2019年6月26日(水)の晩ごはん
- チキン南蛮
- 春雨とキュウリのサラダ
- ほうれん草のおひたし
- オクラの鰹節和え
- 白ごはん(子どものみ)
昨日は奥さんが晩ごはん担当でした。
チキン南蛮美味しかったです!
育児休業中の住民税支払いについて
さて、今日は育児休業中の住民税について記事にします。
久しぶりの真面目な育児休業記事です…。
住民税は育児休業中で給与所得がない期間も、
前年度の所得に応じて支払いが必要です。
住民税の支払い方法
住民税には、「特別徴収」と「普通徴収」と「一括徴収」があるそうで、
サラリーマンは通常「特別徴収」として、会社が支払ってくれた上で
月々の給与から差し引かれる形で支払っています。
育児休業に入った場合は、以下のようなパターンがあるようです。
① 「特別徴収」を継続して、会社側にその金額を支払う
② 「一括徴収」に切り替えて、年度分を一括で収める
③ 「普通徴収」に切り替えて、自分自身で税金を収める
ろばカフェの場合
最初は③になると思っていたのですが、
会社から①か②を選択できるという連絡が、昨日届きました。
①の「特別徴収」場合は、休業中は給与との相殺ができないので、
毎月会社側に短期債権が発生し、それを会社の口座に振り込む形になります。
②の「一括徴収」にすると、金額は大きいですが
毎月の振込の手間と、手数料は少なくなります。
しかし、一年分となるとろばカフェの場合、
一度に60万円近い支出になるので、少し躊躇しちゃいますね…。
(収入バレちゃうかもしれませんが…)
でも、毎月の手間を考えると「一括徴収」かなぁ〜。
一応年間の住民税分のお金は確保しているので、
支払っちゃいたいと思います!
最後に
育児休業の取得を検討されている方は、
住民税については、死活問題になる可能性もありますので、
事前に会社側と調整しておいたほうがいいですよ!
以上、育児休業中の住民税に関する記事でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コメント