育児休業中の住民税の支払い方法 〜我が家は一括徴収になりそうです〜

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こんにちは、ろばカフェです。

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この二年間は波乱万丈の人生を生きています!

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今日の一枚

奥さんがお客様から戴いたスタイですが、

普通のタイプとは違って、一周ぐるっと生地があります。

赤ちゃんは動き回るので、生地の部分が後ろに回ったり

することが多いのですが、

このスタイは安心です!

いい商品ですね〜。

2019年6月26日(水)の晩ごはん

  • チキン南蛮
  • 春雨とキュウリのサラダ
  • ほうれん草のおひたし
  • オクラの鰹節和え
  • 白ごはん(子どものみ)

昨日は奥さんが晩ごはん担当でした。

チキン南蛮美味しかったです!

育児休業中の住民税支払いについて

さて、今日は育児休業中の住民税について記事にします。

久しぶりの真面目な育児休業記事です…。

住民税は育児休業中で給与所得がない期間も、

前年度の所得に応じて支払いが必要です。

住民税の支払い方法

住民税には、「特別徴収」と「普通徴収」と「一括徴収」があるそうで、

サラリーマンは通常「特別徴収」として、会社が支払ってくれた上で

月々の給与から差し引かれる形で支払っています。

育児休業に入った場合は、以下のようなパターンがあるようです。

① 「特別徴収」を継続して、会社側にその金額を支払う

② 「一括徴収」に切り替えて、年度分を一括で収める

③ 「普通徴収」に切り替えて、自分自身で税金を収める

ろばカフェの場合

最初は③になると思っていたのですが、

会社から①か②を選択できるという連絡が、昨日届きました。

①の「特別徴収」場合は、休業中は給与との相殺ができないので、

毎月会社側に短期債権が発生し、それを会社の口座に振り込む形になります。

②の「一括徴収」にすると、金額は大きいですが

毎月の振込の手間と、手数料は少なくなります。

しかし、一年分となるとろばカフェの場合、

一度に60万円近い支出になるので、少し躊躇しちゃいますね…。

(収入バレちゃうかもしれませんが…)

でも、毎月の手間を考えると「一括徴収」かなぁ〜。

一応年間の住民税分のお金は確保しているので、

支払っちゃいたいと思います!

最後に

育児休業の取得を検討されている方は、

住民税については、死活問題になる可能性もありますので、

事前に会社側と調整しておいたほうがいいですよ!

以上、育児休業中の住民税に関する記事でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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